本の話でも
本の話をします。
昨年末から新書を中心に薄い本をこつこつ読んでいます。
本当は新聞取りたいんだけどお金がないから図書館で読める時に読む・・・
けどやっぱ断続的だから何ともわかんないんだよね↓↓
今回読んだのは「ドコモとau」
その名の通りドコモとauの近年(数年)の経緯を追いつつ
インタビューしまくってそれが載ってたりとか
各端末メーカーとどう提携してるかとか
なかなか情報・通信系の道に学科片足突っ込んでるあたしには
おもしろい読み物でした。
硬い感じも無くてすぐ読めるし。
光文社新書 「ドコモとau」 塚本潔著
興味のある人は読んでみてはいかがでしょうか・・・。
なんか前にもゆったような気がするけど
中公新書ラクレ 「勝ち組」大学ランキング どうなる東大一人勝ち 中井浩一著
いまだ3分の1しか読んでないけれどもぜんぜん続きを読む気がしない。
ひたすら東大の中身(体制)がどうのこうの・・・興味ねぇよ。
しかも漢字が多い!
てゆぅか話が分からん次元な上にわけわからん団体名が次々と出てくる始末。
もうこうなりゃ自分の大学がこのヒト的にどういう位置づけなのかとか
ホントどうでもよくなるってもんで。
マジこの先読むことはないでしょう。
付箋の位置変わらない。
もう少し興味のある話とかためになる話だと思えたら頑張って読むんだけどね。
今日は久しぶりに焼酎なんか飲んだから酔っ払いですよ。